管理人が米国高配当株投資を始めたきっかけは知人の副業を知ったのがきっかけでした。
会社は違いますが、管理人が務める会社と取引が多い会社で働く知人は【せどり】や【アルバイト】など数多くの副業を実践していました。そんな知人の副業についての話を聞き始めたのが、ちょうど老後2000万円問題が騒がれ始めた頃でした。最初は老後のことなどは何とかなるだろうとしか思っていませんでした。
しかし、副業まで頑張る知人の話を聞いて今のままでは駄目になると感じました。
知人は独身ということもあり、本業以外にかなり時間の余裕がありました。しかし、社畜として働く管理人にはあまり時間に余裕がありません。
ただ仕事内容は嫌いではありません。むしろ好きなぐらいです。そのため、アルバイトなどをして本業に影響がでるぐらいまで頑張ろうとは考えられません。本業を辞めたいとも思っていません。会社は嫌いだけど仕事は好きです(複雑)
では、どうすればよいのか...
悩んだ結果が【米国高配当株投資】でした。
知人に勧められて資産運用などについていろいろと調べているときに【米国高配当株投資】に出会いました。
今までは株主優待を目的に数社だけ持っている程度でしたが、【配当】について調べれば調べるほどその魅力に引き寄せられてしまいました。
毎月少額ではありますが、こつこつと資産を増やしていきたいと思います。
私には昔から好きな言葉があります。それは...
現状維持は衰退
です。
何もやらずに他人と同じことをやっていたのでは成長はできません。むしろ周りの環境が進んでいく中で現状を維持していたのでは衰退してしまいます。
資産運用にも同じことが当てはまると思ったのです。
単純に銀行に預けていただけでは、何も変わりません。
上手くいかなくても行動することに意味があります。
行動したことは経験となりいつか役に立ちます。
少しづつでも成長していけるように張り切っていきます(‘◇’)ゞ
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